ottoesetteの日記

温泉キュイジーヌの温泉と地獄蒸しの使い方

2009-11-18から1日間の記事一覧

レタ菜

葉質柔らかく、甘味があり食味が非常に良い。 レタスのように生食用として、 又、各種料理方法により、美味しく食べられる。 間引き菜としても利用できる。 生でサラダに混ぜ込む時は、 葉と茎の部分を包丁で切り分け、 葉は3~5僂冒^櫃鮹任弔茲Δ棒擇蝓 …

フリルレタス

先端がフリルのようにぎざぎざになっています。 塊は普通のレタスのようで小さく、 一枚の葉が普通のレタスよりやや硬い。シャキシャキした歯触りが特徴。 シャキシャキしてるので、炒めても美味しい。 葉をばらし、水に5分くらい漬けておく。(泥を取りや…

サラダ玉ねぎ

辛みが少なく、みずみずしく甘い「健康玉ねぎ」はそのまま生で食べられるおいしさ。 玉ねぎの風味の元は、臭気成分のアリシン(硫化アリル)と言われる成分です。 アリシンは、ビタミンB1の吸収を高める働きがるので、新陳代謝を促進し、 疲労回復や食欲不…

間引き京人参

東洋系のにんじんで、細長く、鮮やかな赤い色が特徴です。 その色から、金時にんじんとも呼ばれます。関西では正月料理に欠かせません。 赤色はリコピン(通常のオレンジ色は、カロチン。リコピンはトマトの赤)で、 どちらも抗酸化能力が高いため、生活習慣…

ラディッシュ

和名の『ハツカダイコン』は種をまいて収穫まで20日ほどであることから。 日本料理でラディッシュは、菊の花のように飾り切りにしたり、 甘酢につけたものを焼き魚のつけあわせとして使われています。 生でも食べることができる野菜で、サラダの彩りとして使…

マスタード菜 グリーンマスタード・レッドマスタード

種子は粉末にして辛子粉として使われるカラシナ。 その一種の葉をまだ若いうちに摘み取ったものです。 ピリッとした辛みは淡泊になりがちなサラダをスパイシーに演出してくれます。 カラシナは品種も多く、葉は成長するにつれて切れ込みが現れてくることが特…

ベビーキャロット

長さ10センチほどで細長い。ベビーキャロットともいう。 特有のにおいが少なく、甘みがあるので生食用。 葉を少し残して、皮ごと磨いて下処理しておく。 (皮に近い部分が一番甘味があるとされる) 茹でる場合、フェンネルを5、6粒入れた沸騰したお湯で茹…

里芋白芽

民間療法や漢方などでは、里芋は主に胃腸の働きを助け、調子を整えるとされています。 また、打ち身等の炎症をしずめるための湿布役としても利用されていました。 薬効があるとされるヌメリ成分は、ムチンと呼ばれています。 ムチンは、食べ物だけに含まれて…

赤大根

赤い大根です。 生食用に開発された「サラダ用の大根」だそうです。 実際、サラダや酢漬けにします。 この大根は、皮を剥かずに使います。 「赤い食べ物」は、「体の酸化=老化をふせぐ、ポリフェノ-ル」の含有量が 多いので、たくさん食べるといいでしょう…

紅芯大根

表面は青首で白く丸い大根だが中身は紅色が美しい。 柔らかく、甘味があり「おろし」、「サラダ」、「漬物」でどうぞ。 甘いので、生でも美味しく食べられる。 加熱をする場合、皮をむかずに丸ごと蒸す。 蒸した後、外側の白い皮の部分を剥きます。 (水につ…